頭の臭いを消す方法

欧米人はこうする!クサい頭の臭いを消す方法

私は結婚して3年くらいたった時、妻から突然「頭がクサい」と言われました。

 

くさい

 

 

座ってる横を通り過ぎただけでも”におう”よ。


 

ショックでした。それからは、電車でイスに座ると私の頭からクサいニオイが立ち上ってやしないかと心配で、おちおち座っていられません。

 

会社では、まさか立って仕事をする訳にはいかないので座っていますが、なるべく人が話しかけてきたときには立ちあがって話すようにしています(おかげでやたらと腰の低い人と思われていますが・・)。

 

立って仕事

 

 

そんな私が、ようやく、色々と試行錯誤して、最近「におわなくなった」と妻に言われました。

 

 

なぜ頭がクサくなるのか?

 

実は、クサい頭のニオイは、女性、男性関係なく起こるそうです。さらに、幼児でも例外ではありません。その原因には次のようなものがあります。

 

髪の毛がクサい

 

髪の毛は空気中のいわばごみを吸着してしまうそうです。

 

良く居酒屋さんや焼肉屋さんに行くと髪の毛に煙のニオイやたばこのにおいがついていることがありませんか?

 

居酒屋

 

まさにあれです。

 

ただ、この場合は、良く洗髪すればニオイは取り除けるので、それほど深刻ではありません。

 

 

問題なのは次の場合です。

 

 

頭皮がにおう。

 

頭皮がにおう原因には脂漏性皮膚炎やフケもありますが、最も多いのは「皮脂」。皮脂は油ですから、空気に長いこと触れていると酸化します。酸化すると嫌なにおいを発するのです。

 

よく1年以上放っておいた化粧品のクリームや乳液が変なにおいになったりしたことはありませんか?あのイヤなニオイこそ油の酸化したニオイです。

 

この皮脂が酸化する原因としては過剰な分泌、それに毛穴に詰まった皮脂があります。

 

それなら毎日洗髪してるから大丈夫なはずだけど

 

と思うかもしれませんが、実は頭皮のにおいを発する皮脂を取り除くのは非常に難しいのだそうです。

 

 

皮脂は毛穴に吸着している

 

私は毎日朝・晩の2回洗髪していましたが、頭皮のオイリーな症状がおさまりませんでした。一度、ヘアサロンでマイクロスコープという拡大カメラで髪の毛の根元を見せてもらったことがあったのですが、朝8時に洗ったにもかかわらず、10時には皮脂があふれていました。しかも、毛穴詰まってる!

 

毛穴の汚れ

 

頭皮としては非常にきれいな状態ですが、毛穴がフタをされている状態ですね。

 

朝ブラシを使ってゴシゴシ洗ったつもりだったのですが、それでも毛穴の汚れは取れてなかったんですね。

 

皮脂を取りすぎてもダメ!

 

ではもっと強力なシャンプーで洗えばいいのでは?

 

と思っていたらそれはそれでダメだそうです。私の行った皮膚科医の先生いわく、

 

 

余分な皮脂を洗い流そうと、強力なシャンプーを使ってしまうと、頭皮に必要な常在菌まで殺菌してしまうために、余計強いニオイを出す雑菌が増殖する環境が整ってしまいます。結果、ニオイが強まってしまう事もあります。


 

医師

 

それではどうしたらよいのでしょう?私の実践してきた、頭皮のにおいを発生させない方法、消す方法の中で私の頭皮のニオイを取り除いてくれた方法を紹介します。

 

 

欧米流!わたしの頭皮のニオイを取る方法

 

色々と探しては試して、を繰り返して気づいたのは欧米流の方法が一番強力だという事。

 

欧米の人の方が体臭がきついからでしょうか、私にも効果のあった方法がいくつかありました。

 

最も効果的だった方法を4つ紹介します。

 

1.重曹

 

重曹は、消臭効果があり、皮脂分泌を減らしてくれるので、頭皮のニオイ消しの方法として海外では非常に広く使われています。日本でも比較的知られている方法ですね。

 


 

使い方

 

重曹を使った消臭法はたくさんありますが、私が試した中で最も効果のあった「重曹ペースをつける」方法を紹介します。

 

  1. 重曹と水を1:3の割合で混ぜる。
  2.  

  3. 頭を水で良く洗い流し、1の重曹ペーストを頭皮につける。
  4.  

  5. 5分置いてから洗い流す。
  6.  

  7. これを週1回繰り返す。

 

私の経験

髪の毛のべとつきがなくなり、においも軽減されました。ただ、「重曹ペースト」を作るのが面倒くさいのがデメリット。ちなみに、重曹シャンプーも試しましたが、面倒くささはないですが、「ペースト」程には効きませんでした。

 

 

 

2.アップルサイダービネガーを使う。

 

あまりなじみがないと思いますが、これまた海外ではメジャーな方法で、頭皮のニオイ取りだけでなく、髪のつやを出したりするためにもつかわれています。

 

そこら辺の薬局やスーパーには置いてないかもしれませんが、ネットでは簡単に手に入ります。

 


 

使い方

 

スプレー容器に、アップルサイダービネガーを1.5カップに対して2カップの水を加え、お好みでラベンダーやローズといったエッセンシャルオイルを加えます。
髪、頭皮に行き渡るように全体にスプレーし、3分間待ちます。その後水で洗い流します。

 

この方法以外でも、大さじ1/2杯のアップルサイダービネガーと200tの水を混ぜて、頭にまんべんなくかけます。1分置いたら洗い流してください。

 

このアップルサイダービネガーの方法を重曹ペーストの処置の後にやっても構いません。

 

ただ、この方法は週に2回までにしてください。

 

 

私の経験

この方法も効果があった気がしました。「頭が酢クサくならないか」心配でしたけど、しっかり洗い流せば問題ありません。ただ、これも面倒で継続できませんでした(スミマセン。”ものぐさ”なもので)。根気のある人におすすめです!

 

 

 

3.オレンジを絞って付ける

 

ちょっと耳を疑うかもしれませんが、ホントです。アメリカやヨーロッパでは昔から行われているポピュラーな方法です。

 

オレンジのしぼり汁や皮は、頭皮のクサいニオイを取ってくれます。さらに、フケや頭皮の過剰な皮脂を抑える作用もあると言われています。

 

オレンジ

 

使い方

 

色んなやり方があります。

 

  • 写真のようなガラスの容器に、上で説明したアップルサイダービネガーを入れ、その中にオレンジの皮を3つ分入れます。
  •  

    メイソンジャー

     

  • それを日の当たらない場所で2週間保存します。その後、その液をこして冷蔵庫に入れます。
  •  

  • 360〜480tの容量のスプレー容器に水を入れ、そのこした液を30t入れてよく振ります。それを洗髪後にまんべんなく頭皮にも浸透するように半分〜全量スプレーします。3分置いて洗い流します。

 

というのが一番効くらしいのですが、そんな面倒なことできないという人は(私です)、

 

オレンジを2つ絞って、そのしぼり汁をこして、頭皮につけます。5分待ってから洗い流します。

 

私の経験

これは効きました。まずオレンジのニオイですごくいい香りになります。また、夕方になるとべったりしていた髪がそうでもなくなったので皮脂を抑える作用もありました。
ただ、これも面倒だし、オレンジを2つ使うのはもったいなくて・・。

 

 

と思っていたらこんなシャンプーがありました。

 

 

4.オレンジシャンプーを使う

 

たまたま妻が見つけて、使ってみた所、期待通り、頭皮のニオイを止めてくれました。その名も”オレンジシャンプー”。

 

オレンジシャンプー

 

このシャンプーの特徴は、オレンジの成分リモネンという物質が入っているので、オレンジの皮脂を抑える作用やにおいを消してくれる作用があるのはもちろん、アミノ酸系の頭皮にやさしいシャンプーなんです。

 

オレンジ

 

先ほど説明した通り、皮脂は取りすぎると「善玉」の菌がいなくなってしまう代わりに、きついにおいを発する「悪玉」の雑菌が繁殖してしまいます。それに皮脂がなくなると余計に皮脂を出そうと体がしてしまうので逆効果になることも。

 

その点、このシャンプーは、アミノ酸系の優しい洗浄力などのしっかり汚れを落としてくれながらも、脂を取りすぎない優しさがあります。

 

これを使うようになってからニオイだけでなく、オイリーだった頭皮がさらっとしてきました。期待通りです。

 

 

ちなみに、このシャンプー、天然の海藻エキスが入っているのでリンスが要りません。今時リンス・イン・シャンプー自体は珍しくもないですが、皮脂の多い私のような人が使ってもベトベトしないものは見たことがなかったので、重宝してます。

 

海藻

 

肝心の値段は1か月分で送料込みで1,380円。今ならもう一本おまけでついてくるので、1本690円。安すぎてホントに効くのか心配になるくらい!?

 

 

 

公式サイト

 

 

 

以上色々と紹介しましたが、もちろん、全部やる必要はありません。できるものから、試してみてはいかがでしょう?

 

<自己紹介>

アバター

頭がクサくて妻に邪険にされた35歳リーマン。
今度、何日洗髪しなくてもクサくならないか「オレンジシャンプー耐久テスト」をしようと思っている。